坂本茂雄は、県議会が開催される毎に、ご支援頂いている皆様に、「県政かわら版」により、議員活動を ご報告させていただいています。バックナンバーを以下に掲載しています。 |
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2010年度積極予算「実行・効果検証を県民目線で」 「挑戦の年」に求められる財政運営への配慮 坂本議員の質疑からみる県の姿勢 ○知事が、県政を進めていく上で、一番守りたいものは何か。 ○地域の「支え合いの力」をどう蓄積し、どう発揮させるのか。 ○行革プランと県庁組織のあり方について ○東西軸活性化プラン・はりまや町一宮線などまちづくりについて ●東西軸活性化プランについて ●はりまや町一宮線の今後について ●「自転車・歩行者の快適な空間形成事業」について ○安全・安心な出産環境づくりについて ○自殺予防対策について ○雇用・生活相談のワンストップ・サービスの評価と常設について ○地震対策としてBCP策定の支援方法について ○「南海地震長期浸水対策検討会」について ○消防広域の計画の問題点と今後の協議の姿勢について ○インクルーシブ教育と高校入学検査について ○高知学芸・上海列車事故の23回忌を迎えるにあたって、遺族の皆さんの意見を踏まえた形で、生徒や遺族の立場に立った事故調査報告書の刊行し直しと、遺族の皆さんと真摯に向き合うことについて 防災対策に復興の視点を ○災害復興のあり方について ○災害復興基本法策定に向けての構図(参考) |
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蒔いた施策の種が花開く新たな年に 11月定例会 補正予算や意見書に、政権交代の影響も ○アンテナショップ関連事業は今後も注視 ○「日本一の健康長寿県づくり」は新年度の大きな柱 連続大型補正で5000億円台の予算へ ○産業振興計画実行戦略のアンテナ ○2010年度予算も慎重に審議を 「働く・生きる支援」の強化こそ ○やはり公契約条例は必要 ○「自殺対策」へ「生きる支援」を 医療センターは四月から新しい体制で再スタート |
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これからが地方主権への一歩 ○「価値判断や優先度合い」の尺度は真に「国民の生活が第一」「県民利益」となるように 「新行革プラン」と県庁組織のあり方について 予算委員会質問より ○産業振興計画の進捗状況と来年度に向けて ○雇用拡大は実を結ぶのか ○介護分野の処遇改善はセットの課題 政権交代の県政への影響 【国と地方の協議機関の在り方について】 【財政制度について】 【子ども手当の支給や公立高授業料の無償化について】 【農家所得保障について】 ○県医師確保策の財源は見直しへ ○学校図書館の拡充はマンパワーで |
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大規模補正予算の効果を注視 j○補正予算の財源裏打ちは国の借金 ○介護職員の処遇改善と安心できる出産環境へ意見書採択 ○県政意見交換会を再開します 産業振興計画の実行・具体化に関心を ○「株式会社高知県商品計画機構」から「一般財団法人高知県地産外商公社」へ ○失敗の許されないアンテナショップ 福祉と医療の拡充も地域から ○あったかふれあいセンターを国の制度に ○福祉・介護職員等の処遇改善を ○医師確保をはじめとした地域医療の再生を 高知医療センター「合意によるPFI事業契約の終了」へ ○県民・患者の利益より構成企業・株主の利益を優先 ○地域医療体制の質と量の低下を招かないため |
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県民目線で「攻めとぬくもり」を実感するための協働と注視を ○雇用、産業振興、教育、福祉 生きる基盤の整備こそ ○組織再編を効果あるものに ○坂本議員は文化厚生委員会に所属 ○費用弁償は見直しまでの間、供託 県民と目線を同じく、相手を選ばず、声なき声に耳傾けて ○知事の基本姿勢 「ぬくもり」のある持続可能な高知型福祉をめざす ○産業振興計画関連 徹底した県民参加で本県経済の体質向上を ○県庁組織の再編成とアウトソーシング ○教育課題と子育て支援 ○南海地震・防災対策 ○高知医療センターなど 経営改善 経営改善は医療体制や職員の士気に悪影響を及ぼさない配慮を 救急医療 病状に応じた適切な医療を受けることができる体制の確保を ○県警察の信頼回復を 捜査費の1.7倍増額は適正なのか 仁淀川町のスクールバスと白バイの衝突事故の疑問解明を |
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○教育、医療など生活密着課題の審議も 雇用確保を求める声届かず ○県立高等学校入学者選抜制度の改正及び通学区域の見直し ○医療体制の拡充、児童虐待への不安の解消を 産科医療機関の後退を避けるために 中央医療圏の精神科病床設置を高知医療センターに 佐川町の児童養護施設における虐待への改善勧告 高知医療センターの経営改善に疑問符 ○産業振興計画中間取りまとめから最終報告へ 補正予算では首都圏のアンテナショップと土佐・龍馬であい博への足がかりを 大河ドラマ「龍馬伝」が観光振興の起爆剤となるために ○新型インフルエンザへの備えを ○「アウトソーシング」「指定管理者」のサービス・雇用の質に疑問有り アウトソーシングから再直営事業も 県有施設は指定管理者任せでよいのか ○政務調査費の透明性 |
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○県立大学改革で一歩踏み出すも、将来像は今後の検討課題 高知工科大学は公立大学法人化へ ○「官から民」への無理強いに法違反などの弊害が シングされた業務の検証を行うことが必要となります。 ○予算委員会質問戦から 「当事者の声に応えるために」引きこもり対策について 「自殺対策行動計画に本県の特色を」自殺の予防対策について 「労働者派遣違反の実態に」アウトソーシングについて ○委員会議論事項の抜粋 職員へのハラスメントを予防し、風通しのよい県庁組織を 「県政アンケートハガキ」へのご協力をありがとうございました |
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○大学改革、精神医療体制の拡充へ県民の声を ○予算執行にあたっては効果の検証も大切 ○県立大学改革、精神医療体制の拡充や産業振興〜県民との合意形成を第一に〜 県立大学改革について 県内精神科医療体制の拡充と安芸・芸陽病院の整備について 産業振興計画策定の進捗状況について 教育における「5つ」の改革について ○皆さんの声で今後の県政主要施策に優先順位を 財政収支見込み |
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視覚障害者の採用にかかわる請願 全会一致で採択 ◆ 代表質問から ◆ 格差解消の県政運営姿勢を求めて 「高知県南海地震による災害に強い地域社会づくり条例」を県土づくりにいかそう アウトソーシング落札率の悪影響を懸念 自然、景観、歴史、水辺空間を活かしたまちづくりへ 児童虐待をはじめとした教育問題 高知県の医師確保をはじめとした医療機能強化を 利用間伐の促進を条例に規定 県民には唐突な高知工科大学の公立大学法人化 |
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森林環境税は5年間継続 全日空ボンバルディア事故修理機の就航復帰に怒り 「警察署」「消防署」再編は県民合意で 試験研究機関のアウトソーシングには問題あり 県営住宅への暴力団員の入居は認めず 総合看護専門学校助産学科の存続かなわず 財政健全化法に基づく指標は |
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9月定例会 女子大関連予算修正・計画の慎重合意求める 橋本県政の総括 予算委員会での質疑から 委員会審議から アンケート結果から 高知医療センター前院長贈収賄事件 |
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NO.18 (2007年夏号) | |
6月定例会 財政収支見込みの厳しさに補正予算案も修正へ 女子大再編100億円事業に踏み込む予算案に一旦ストップ 議案・報告事項を慎重審査 警察捜査費疑惑は晴れず 費用弁償(旅費)を供託へ |
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NO.17 (2007年5月号) | |
5月臨時議会 坂本議員は総務委員会副委員長に 07年度予算も192億円の財源不足 2月定例会予算委員会で質問 議会改革の実現を |
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NO.16 (2007年1月号) | |
12月定例議会 よこはま水産問題 百条委員会で継続調査 JR高知駅複合施設構想案は判断材料として不十分 病院PFIは信頼できるのか 知事の多選問題を考える |
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NO.15 (2006年秋号) | |
9月議会定例会 女子大改革・警察捜査費内部調査で紛糾 代表質問 地震対策や子育て支援、公契約条例などを提言 県政運営の手法と姿勢に懸念が 内部調査で警察捜査費疑惑は晴れず |
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NO.14 (2006年7月号) | |
6月定例会 医療福祉のサービス後退に危機感募る タラソ施設誘致 補助における問題点と今後の企業誘致について 矛盾だらけの障害者自立支援法に悲鳴 駅前複合施設 みんなで真剣に考えましょう 人にやさしい高知県であってほしい |
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NO.13 (2006年4月号) | |
2月定例県議会 各委員会 厳しい財政状況で慎重審議 タラソテラピー施設補助金 説明不足で提案予算を訂正 官から民への矛盾は今後も拡大 警察捜査費の真実解明へさらなる決議 高知医療センター 材料費にPFIメリットが生かされない |
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NO.12 (2006年1月号) | |
県議会12月定例会 懸念される看護師・助産師の確保(総合看護専門学校廃止議案可決) 地震対策条例化に復興の仕組みも盛り込む 12月県議会代表質問から 「県政アンケートから」駅前複合施設構想について |
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NO.11 (2005年10月号) | |
9月県議会 南海地震に備える具体的な方策を提言 被害防止へ「アスベスト対策強化」 駅前複合施設構想 唐突な構想に疑心暗鬼 「官から民」へを考える |
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NO.10 (2005年7月号) | |
6月県議会 県警捜査費疑惑解明へ一歩踏み出す 県庁組織と指定管理者制度 備えましょう南海地震対策 災害復興について考える 関西学院大学「災害復興制度研究所」に学ぶ |
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NO.9 (2005年9月号) | |
県議会2月定例会 南海地震対策条例化の方向性が明らかに 高齢者の県施設利用料免除は継続 2月定例会一般質問(要約抜粋) |
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NO.8 (2005年1月号) | |
12月県議会 財源不足で県民サービス切り捨ても 執行機関(知事)に対する監視・統制が議会の役割 まやかしの「三位一体」改革 依然150億円強の財源不足 05年4月から県行政の組織再編 |
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NO.7 (2004年10月号) | |
9月県議会 疑問多い財政危機対応 知事への辞職勧告決議 〜その経過と辞職に対する考え方〜 予算委員会論戦から 今なぜ7億円? 「高野切本」購入に疑問 坂本ダム等調査特別委員会報告(抜粋) |
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NO.6 (2004年8月号) | |
7月県議会 県民サービス直撃する三位一体「改革」 こども条例 一部修正で要約成立ようやく成立 代表質問から(抄録) 県が南海地震対策基礎調査を見直し 求められるきめ細やかな防災対策 |
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NO.5 (2004年4月号) | |
2月県議会 地方切り捨ての三位一体「改革」 04年度県予算 異例の減額修正で可決 談合・知事の選挙資金疑惑 百条委員会特集(中間報告) 知事の政治的・道義的責任はまぬがれず 重点4課題の事業予算一覧 |
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NO.4 (2004年1月号) | |
12月県議会 残念な男女共同参画社会づくり条例の修正 決算特別委報告 地震対策先進県に学ぶA 静岡県防災センター |
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NO.3 (2004年秋号) | |
県議会9月定例会に発登壇 南海地震対策推進条例制定へ 橋本知事の政治資金疑惑で調査特別委員会を設置 県政アンケートの集約結果について |
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NO.2 (2004年夏号) | |
6月県議会 坂本県議が代表質問 知事等の退職手当改正案 継続審査に 「高すぎないか知事退職手当」 地震対策先進県に学ぶ@ 三重県「減災」アクションプログラム 高知医療センター開院まで1年7ヶ月 医療内容の早期提示と県民のコンセンサスを |
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NO.1 (2003年5月号) | |
5月臨時県議会 各常任委決まる 有事関連法案は人権を抑圧 「戦争ができる国に」が狙い |
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